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自分の思い通りの人生を歩むにはどうしたらいいか?

第一に思考を真逆にする。

 今までの思考でうまくいかなかったんだから今のままでは駄目。

 効果を感じたいのであれば極端な方向転換が必要である。

何がどうなったら思い通りの人生なのか?を明確にする。

自分勝手で構わない。

 思い通り何不自由ない人生を自分の力で実現していれば誰も文句を言えない。

他人の言葉は自分の人生に何も影響しない。

マイナスの考えはプラスの考えの1000/1以下である。

思い通りの人生を感じ想像の中で具体的に感じる。

他人を恨んだり妬んだりしない。

他人をうらやまないで次は自分の番だ!と思う。

自分にとっての幸せと、他人にとっての幸せの形は違う。

親兄弟を恨むくらいなら絶縁してそれらを考えている時間をイメージングに使う。

音楽や香り雰囲気などで出来るだけ自分の心の状態を願望が叶った時と同じ状態にする。

願望が叶った時どう思うか?を想像する。

 まじか!本当になっちゃったよ!など今までの成功体験が起きた瞬間を参考にすると良い

他人に従事しなければお金は得られないと言った考えをやめる。

そんなバカな!!と言った事態が今まで悪い方向に起きていたかもしれないが

 良い方向に起きたと仮定してそれを体験する。

もう不幸だった過去には戻れないし戻ってやり直す事も出来ない。

 諦めが重要だが自己解決するまでそれらと向き合いもう二度とそれらが出てこなくなるま

 で考える。

今のままで幸せならそれを大切に維持するのではなく更にもっと良い事を考える。

自分にとってのプラスの思考は最初だけパワーを使うがそれが当たり前になれば

 パワーをさほど使わなくなる。

自己中心的でよい。

他人への思いやりも時には大事だが、自分への思いやりは常に必要である。

自分を責めるのをやめ自分に甘くして良い。

他人を操ろうとは絶対にしない。

思い通りになるのは他人がしてくれるものではない事を知る。

 自分の力で思い通りの人生を歩めたらなんの引け目を感じずにいられる。

世間一般的なマイナスの概念は全て取り払う。

両親のマイナス的な考えや口にしていた事を全て思考の中から消去する。

願望を考え紙に書き出しそれをみて脳にインプットする。

 考え書き出し、それを見て理解し、脳に入れる。

思い通りになるのは悪くない事だと理解する。

思い通りに生きるのに他人の成功体験をトレースしようとしない。

思い通りになる事を知る事。そうなるのであると理解する。

他人に対する関心を自分に向ける。

 他人を知ったところで自分になにもメリットはない。

不幸話から距離をとる。

一度疎遠になった友人をまた再度引き戻そうとしない。

他人にどう思われようが関係ない。

自分の思い通りの人生を歩むにあたって他人に迷惑をかけてはならない。

 迷惑をかけた他人が自分の思い通りの人生を歩む上での協力者になりその代償を

 払わなくてはいけなくなる。

孤独に慣れる。

自分で得たその自由を他人に分けようとはしない。

自分を褒める。

自分を大事にする。

自分に甘くする。

自分を理解する。

心の中のインナーチャイルドを常に可愛がり大切にする。

他人は自分の幸せを作る事は出来ない事を理解する。

 何がどうなったら幸せなのか?なぜそうなったら幸せなのか?を理解できない。



随時更新

全ての他人に共感されようと思わない。

反対する人がいるのを織り込み済みで考える。

反対する人に対して賛成に回させるような洗脳はしない。

自分さえよければそれで良い。

大切な人がいなくなっても自分の人生を揺るがさない状況を作る。

誰が欠けても回る人生を作る。

人にその富の築き方や方法を明かさない。

人の人生にケチを付けたり余計なアドバイスはしない。

お金の話を全面的に肯定し否定の念を持たない。

人と自分を比べない。

無理に人を操ろうとしない。

一度上がったら落ちる事はない事を知っている。

この世の中の物はお金で手に入る事を知っている。

金額はその物の価に過ぎなく重要度であると考える

高ければ高い程必要な物であると理解している。

常に気持ちの良い状態を保っている。

お金は悪ではない事を知っている。

富とは持っているお金の値ではなく心の在り方である事を知っている。

他人に無駄な関心を抱かない。

他人の成功法を真似しようとしない。

自分に合った成功の道がある事を知っている。

仕事は⇒嫌な事と理解し 頑張るは⇒仕方ないからやる と理解する。

お金を得る為には誰かに従事しなければならない。と言った考えはない。

自分の好きな事を好きなだけやってお金を得る。これが常識である事を知っている。

悪口を言われても気にしない。

反対派の存在は最大の燃料である事を知っている。

古の考えをいつまでも引きずらない。

欲しい物は必ず手に入る事を知っている。

閃きや思い付きを大切にする。

何がどうなったら幸せなのかを具体的に知っている。

お金を持ってる少数よりもお金の少ない大多数の方が強いのを知っている。

なによりも自分を大切にしている。

自分の世界は自分中心で回っている事を知っている。

常にワクワクする事を持っている。

ご褒美と言った概念を抱かない。

自分を下げた発言はしない。

褒められても謙遜せずに素直にありがとうと思い言える。

受け取れるものは受け取る。

世界一になる為の安全パイはない事を知っている。

他人に左右されない。

自分に取りなにが裕福かを知っている。

それは高い!と思ったものは自分には必要のないものだと知っている。

世間で言う所の隠れ大富豪。

必要なものには時間とお金を使うが不用なものにはめもくれない。

人の真似をしない。

お金を持っている事を他人に知らせない・知られないようにする。

安易におごったりしない。

偽善行為はしない。

人を助けるのはその人の人生を変えてしまう事を知ってるので助けない。

たまたま自分のやった事が人の役にたっただけで好きな事をやっていただけ。

人を呪ったり恨んだりしない。人間関係も早期損切をする。

出来ない事は専門家に任せて無理して自分でやろうとしない。

行動全てが計画的

そんな世の中甘くないよと言う人は厳しい世の中を自ら選んでいる事を知っている。

貧富の差は現状ではなく心の状態である事を知っている。

見た目は貧しく見えてもそれがその人達にとっては幸せである事を知っているので

 余計な手助けや横槍は入れずにそれらを尊重する力を持っている。

金持ちは自分が望んでそうなった事を知っている。

 望まないからお金持になれないのであって望めばお金がなんんお努力もせずとも

 自分の元にやって来る事を知っている。

お金とは、感謝と信用が目に見えるようになったものである事を知っている。

お金は努力したら逆にやってこない事を知っている。

お金持ちほどお金の話をよくする。

貧困に美徳を感じていない。

お金を使う時は店への投資だったり製作者への投資と言った考えでお金を払う。

お金を使う事によって幸せになる人達がいる事を知っている。

お金はなんでも経験をさせてくれるものであると知っている。

自分の周りの人達が教えてくれなかったお金の使い方を学んで正しく使っている。

幸せとは欲しい物がそこにある事ではなく心の状態である事を知っている。

お金に対する悪い教えをことごとく自分の中で論破している。

自分より生活レベルが高い人と接している。

自分より生活レベルが低い人とはなるべく接さない。

 ※この事によりお金持ちの考えが理解できない中流家庭が多数存在する。

お金持ちは自分より下の人とは関わらない習性を持っている。

 価値観の違う人同士が接しあっても何も通じ合う事がない事を理解しているし

 無駄な時間と思っている。

罪悪感を感じてまでお金を得ようとはしない。

汚いお金などないと言う事を知っている。

騙されても教訓として同じ失敗をしない。

買うものは売ってお金になるものを買う。

お金持ちになる道のりは自分専用のものであり他人がそれを真似しても

 お金持ちになれない事を知っている。なので成功体験を話す人も多い。


※随時更新

親・身内・学校・友人・社会・上司・マスメディア・常識

等様々な部分に私は洗脳されていた。

自分の欲求や願望等を叶える事に対し洗脳を知らないうちに使われ

制限されていた。

それらの洗脳を解くのは、時間はかかったものの容易に出来た。

・多くを得たら親兄弟等に分けなければいけない。

そんな必要はない。

多くを得たら自分の物にしてしまえばいい。

すると周囲の人々は、欲張り等と言って悪い印象を植え付け

良く思われたいと思う習性を利用し操ろうとする。

卑劣極まりない行為を周りの人間達は行っていた。

私の得たものを横取りする行為を行っていたのだ。

親は子供を怒る時は97%は親の都合でしかない。

親に恨みを感じたら、いつまでも恨んでいないで

親を切り捨てる事が必要。

恨んでいる状態は、親が常に心の中にいる状態なので

洗脳は解ける事はない。

子供の頃は、実家に住んでいてもお金は取られなかったが

働きだしたら実家にお金を入れなければならない。

これも古の洗脳にすぎない。

働きだしたら親にお金を献上すると言う考えは、

子供を先物取引にかけているのと同じである。

子供を育て労力とお金を使い

その分のリターンを得ようと実家にお金を入れさせる行為。

これは子供サイドからしたら実家にお金を入れる意味がない。

なんでお金を実家に入れなければならないのか?をよく考えてほしい。

自分の親に良く思われても社会的に何も認められる事はないし

これは親に受けた洗脳であり自己満足に過ぎない。

子供を育てた以上のリターンを親が期待して親が死ぬまで

抜け出せない人が大半だ。

実家にお金を入れる必要はない。

子供から自由を奪い更にお金まで取ろうとする親は切り捨てる。

お金を散々巻き上げた上高齢化し子供に迷惑をかけ

病気になり迷惑をかけ、死んだ暁には全てを投げ捨て身勝手極まりない

実態を残してあの世に旅立つのだから親に受けた洗脳をこれ以上引き継ぐ必要はない。

全て野生の動物と照らし合わせると、人間は法律以外での成約みたいなものに

がんじがらめになっているのが分かる。

自分らし生きろ!でもあれはダメこれはダメ あーしなさい こーしなさい

親にお金を投資してもその場限りのありがとうで何も得する事はない。

本当の自立とは親がついなくなっても大丈夫な状態を指す。

いざとなったら親に頼りたいと思う考えを利用した洗脳がこれなのである。

いつ死んでも構わない人間にお金を払うはずがない。

払っている以上お互い無意識の中で何かを期待していることになり

これを共依存と言う。

子供を巻き沿いにする様な親は切り捨てて良い。

親に良く思われても足を引っ張るだけで何もメリットがない。

私を評価するのは他人であり親ではないし親は直接私の富を与えてくれるわけではない。

富を得るには他人の評価であり親の評価ではない。

巨万の富を得たらこっそりひっそりとそれに見合った生活をすればいい。

子供は親を追い続けるが親は平気で子供を捨てる。

親は子供の上に立ちあぐらをかいているだけでいざとなったら

時代遅れの知恵を引っ張り出しここぞと言わんばかりに

間の抜けた知識を植え付け更にその知識代をせびる。

その様な存在は必要ない。

セミの抜け殻の様にいつかは必ず抜け出さなければならない

存在が親なのである。

その証拠に親の大半は子供より早くこの世を旅立つ。

親が死んでからこの様な事に気付いていたのでは遅い。

生きる為なら親をも殺す!と言った考えでなければ生き残ってはいけない。

生きる為に親をも殺す精神でいれば他人をも蹴落として上に這い上がる事が出来る。

親しい友人であっても生き残る為に蹴落とすのは常識である。

嫌われる事を恐れないとはまさにこの考えである。

親・他人にどう思われようが自分が自分らしく生きれればそれで良い。

自分が自分らしく毎日楽しい人生を歩めれば他人の評価など気にしなくなる。

下の人間が何を言おうが気にならない。

世の中の人全員がそのような生き方をしたら云々と言うかもしれないが

そんな事は絶対にないしあり得ない事を持ち出し洗脳しようとしているにすぎない。

あり得ない話に耳を傾け共感する必要はない。

子供の貧困は、親・身内・学校・友人・社会・上司・マスメディア・常識

の洗脳に過ぎない。

統合失調症自己的理解概要

〇統合失調症の人のおおよその人数

・80万人 おおよそ120人に1人 1学級に1人

・アメリカの統合失調症の平均寿命61歳 死因 心臓病 (治療を怠った場合)

・死因要素 体重増加(糖尿病) 身体検査を受けていない 喫煙率が高い

※一番簡単な対処法は、身体検査で異常があれば医師が対処してくれる一番簡単な方法

〇他病気との比較

・アトピー 30万人

・胃潰瘍  50万人

・ガン   150万人

〇統合失調症の症状

・幻覚・妄想・思考障害⇒増加傾向のある症状

・感情鈍麻・思考貧困・意欲欠如・自閉⇒減少傾向のある症状

・五感に対しあるはずのない感覚をありありとリアルに感じる。

・一番多い幻覚は、幻聴であり脳が興奮状態になる事により生じる。

・自分の中の世界でのやりとりだけで外部に興味をもつ余裕がない。

・以前は精神分裂症と称され人格崩壊する。(40年前)

〇統合失調症の解明されている原因

・脳の病気であり心の病気ではない。

・ドパミンの大量分泌

〇ドパミンとは

・やる気を出させる脳内物質

〇病院に行くパーセンテージと自覚症状

・20% 一度症状は出るもののその後正常な生活が出来る人

・10% 悪くなり回復しを繰り返す。

・40% 悪くなり症状は回復するものの正常ではない状態を繰り返す。

・30% 悪くなり更に上を行く悪い状態になりを繰り返す。

〇薬による状態回復の成果

・薬治療をした場合⇒10%の再発率

・薬を途中中断した場合⇒70%の再発率

〇薬の副作用

ドパミンを減少させる為の薬

・ドパミンを減らす事により薬剤性パーキンソン症状

(震える・こわばる・動きが遅くなる・転倒)

・副作用自覚⇒転倒する事が多くなる

・無自覚症状⇒震える

・顔がこわばり表情がなくなる

・便秘・めまい・太る・口がかわく

・高プロラクチン⇒疑似妊娠症状・男女問わず乳汁が出る

・ジキスネジア⇒体の何処かしら動き続ける・チック症状

・ジストニア⇒舌が出る・目が上に行く・首が反りかえる

△薬は毎日飲むのが大変なので薬を飲みたくない等の場合は医師に相談

 1か月に1回のみの注射などもある為、患者のニーズにあった処方が可能。

〇ディケア参加の意味

・リハビリの場としての活用

・再発のメカニズムは、ストレスがコップいっぱいになりこぼれ再発するので

 ストレス要因は消えないが溜まったストレスを抜く為に通う。

・ストレスのコップを大きくする為・ストレス耐性を強化する為に通う。

・ディサービスに通う基本としてバランスの取れた食事の摂取

・無病者と同一の生活が出来る様にする為の任意練習

・工作活動として病気だけと向き合っている状態から外部に興味を持たせる。

・レクリエーション活動 出かける等 出先でディメンバーとの絆が深まり仲良くなれる

・支援者が居ると言う自覚をもつ

・技術を得る 様々な技術習得可能だが人との接し方を学べる

〇支援方法

・支援をするのに自己犠牲をしてはせっかくの支援もうまくいかない。

・縦横の関係を横の関係にする

※縦の関係⇒上からものを言われてもその場ではYESと返事をしても実際行動に出来ない。

※横の関係⇒同じ視線でものを見てYES BUT法を用いて接する。

・医師に相談 医師だけでは人数に限りがある為様々な支援機関への相談を示す

※ディケアスタッフ・患者同士の支援・地域の支援機関リストの作成

〇気になる症状変化

・眠れない

・急に仕事がしたくなる

※衝動性が増してる状態、仕事に関して焦りが出ている。

 ドパミンが大量分泌されている。

 その為、衝動に駆られた場合は、医師に相談する。


日曜日

9:30~

シャワー浴(任意)

持ち込みのコップ消毒(昼食後食堂に預ける)

カラオケ 13:00~15:00

月曜日

特になし

火曜日

9:30~

入浴(男性が先)

入浴 女性10:30~

作業療法参加者は作業療法優先の為、終了後

13:00~入浴(男性)

14:00~入浴(女性)

シーツ交換

水曜日

特になし

木曜日

主治医の回診 9:50~

金曜日

9:30~

入浴(女性が先) 

男性 10:50~

作業療法参加者は作業療法優先の為、終了後

13:00~入浴(女性)

14:00~入浴(男性)

土曜日

特になし

※作業療法は、9:00~10:45まで


6:30

起床

電話BOX開錠・使用可能

ライターの自己管理の開始

喫煙室の開錠・使用可能

電気ポット使用可能

携帯電話・スマートフォン・タブレットの自己管理開始

7:45

病棟内の喫煙所施錠

朝食

朝食後薬の服用

8:30

午前中に作業療法・ディケアに参加者の検温

9:30

検温

11:45

昼食

昼食後の服薬

15:00

ラジオ体操

おやつ(持ち込み・売店等での購入のおやつ)

16:30

病棟出入口を施錠

17:00

携帯電話・スマートフォン・タブレットをナースステーションに預ける

(電源は落とす事)

18:00

夕食

夕食後の服薬

18:30

歯磨き

19:00

薬の自己管理をされている方は、ナースステーションに取りに行く

20:30

就前前の薬を服薬

20:50

自己管理のライターをナースステーションに預ける

喫煙時間の終了

電気ポットの撤去

21:00

消灯

電話BOXの施錠